頂を目指すふんばり登山

 週末の自然体験、自然がっこうKoruは、『頂を目指すふんばり登山』。4つの低山を縦走する約7.5kmのコースを仲間と共に自分の足で歩き通します。

 山の縦走では、登り始めがコースの中でも急登なことが多いのです。このコースも始まりが一番急登。






始まったばかりの登山。エネルギーが溢れている子どもたちはスイスイ進んで行きます。





樹液にやってきたスズメバチを横目に上を目指します。森の中は、多様性が溢れる場。様々な生き物がここに在るのです。




一つ目の山頂を過ぎると尾根道。アップダウンがありつつも緩やかな歩きやすい登山道が続きます。友だちと会話を楽しむ余裕もあります。




体もすっかりほぐれてきます。ドングリを拾ったり、イノシシの痕跡を見つけたりと自然観察の目が光ります。





不思議と棒を持ちたくなる。自分の手にしっくりくるお気に入りの棒を探しては、持ち替えて歩きます。





3つ目の山頂で昼食。皆で決めた豚汁を作って、いただきます。雨がパラついて、冷えたからだが内から温まります。




山頂の景色は霧で全く見えませんが、何だかとても深い森にやってきた感覚になります。幻想的な景色を味わい下山です。





山を下りると、達成感に満ちたのと同時に、疲れもどっと出て、足取りは重い。じわじわと感じる体の疲労は、まさに成し得た証拠。仲間と共に山を越えて得たものは、とても大きなものです。

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